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株式会社坂本建運は山梨を拠点として活躍する、クレーン・杭打・各種土木工事を請負う会社です。

TEL. 055-253-1000

〒400-0027 山梨県甲府市富士見1-22-11

新着情報TOPICS amp;NEWS

2024年                   

2024年4月8日
新年度を迎え、新機種導入!
2024年1月29日
能登半島地震災害に救援金を寄託しました。
2024年1月6日
令和6年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2023年                   

2023年10月26日
再び、『建機グラフィックス』に掲載されました。
2023年9月29日
令和5年度安全衛生推進大会を開催しました。
2023年7月24日
関東地方整備局にて令和4年度優良工事表彰式が行われました。
2023年6月21日
代表取締役社長に坂本政俊(元専務取締役)が就任いたしました。
2023年5月29日
7月より北部開発残土処分場単価が変わります。       
2023年4月3日
『建機グラフィックス』 に掲載されました。
2023年4月1日
県が進める「やまなしSDGs推進企業」に登録しました。
2023年3月31日
この春、新機種続々導入!
2023年1月6日
令和5年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2022年              

2022年11月15日
令和4年度山梨県優良下請業者表彰をうけました。
2022年10月5日
令和4年度安全衛生推進大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催は中止になりました。      
2022年10月4日
富士山五合目にて溶岩掘削・場所打杭施工
2022年9月21日
「甲府市SDGs推進パートナー」制度に登録しました。
2022年3月27日
新年度を迎えるにあたり、3回目のPCR検査を実施しました。
2022年2月7日
令和3年度安全衛生協力会総会 書面表決結果が掲載されました。(協力会社の皆様へ)
2022年1月6日
令和4年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2021年              

2021年12月9日
弊社重機運輸部 岩間政憲 氏が2021年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)を受賞しました。また、基礎工事部 古屋勝彦 氏が2021年度の「自動車関係功労者国土交通大臣表彰」を受賞しました。
2021年11月26日
令和3年度安全衛生推進大会を開催しました。
2021年10月20日
PROBOマルチフロント2ピースブーム解体仕様油圧ショベル導入。
2021年8月23日
3月に引き続き、全社員に今年2回目のPCR検査を実施しました。 
2021年7月15日
80t吊、50t吊新型ラフタークレーン 2台 同時導入しました。
2021年6月25日
金曜日の朝、地域清掃を実施しています。
2021年4月28日
日刊 建設工業新聞に「E・Rock工法研究会」が掲載されました。
2021年4月20日
3軸12輪伸縮式中低床セミトレーラを山梨県で初めて導入しました。
2021年3月26日
全社員のPCR検査を実施、全員の陰性を確認しました。
2021年3月15日
地元YBS山梨放送の「防災・減災特番2021」で弊社が取り上げられました。
2021年2月8日
令和2年度安全衛生協力会総会の書面表決結果が掲載されました。(協力会社の皆様へ)
2021年1月6日
令和3年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2020年

2020年11月25日
コベルコ建機 100t吊クローラークレーン BM1000G を導入、さらに加藤製作所ラフタークレーンが3台同時納入されました。
2020年11月24日
ホームページをリニューアルしました。
2020年11月20日
来年1月末に開催を予定しておりました令和2年度坂本建運安全衛生協力会総会及び懇親会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催を中止とさせていただきます。
2020年11月5日
岩盤も掘削が可能なオールケーシング式拡底杭工法 E・Rock工法が認可されました。
2020年10月29日
2年前に導入した100t吊りクローラークレーンに低空頭仕様の装着テストを行いました
2020年10月13日
令和2年度安全衛生推進大会は新型コロナウィルス感染拡大防止のため開催は中止になりました。
2020年7月31日
新型コロナウィルス感染が日々増加傾向にある中、予防のために体表面温度監視カメラシステム TESCOM TFC-100を本社事務所入り口に設置しました。
認識速度は約3秒、少しでも感染予防に役立てれば幸いです。
2020年5月31日
新型コロナウィルスが世界で猛威を振るい、山梨県民の暮らしにも大きな影響を及ぼしているなか、地元山梨のJ2サッカーチーム ヴァンフォーレ甲府の「みんなで乗り越えよう、山梨」プロジェクトへ参加しました。
2020年3月12日
さらに進化したインテリジェントマシンコントロール油圧シャベル コマツ PC200i-11を導入しました。
2020年3月4日
新世代環境クレーン 住友重機械建機 120t吊クローラークレーン SCX1200-3を導入しました。
2020年2月5日
ブームを分解なしで走行可能なドイツ・リープヘル 120t吊オールテレンクレーン LTM1120NZを導入しました。
2020年1月16日
山梨日日新聞に1/15〜16と掲載されました「国道20号北杜市白州町の下教来石横断歩道橋損傷に伴う撤去作業」に弊社80t吊ラフタークレーン LTM1080が出動しました。
2020年1月6日
令和2年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2019年

2019年11月11日
10月に日本を襲った台風19号の影響で損壊した国道20号の法雲寺橋(大月市初狩町下初狩)の応急復旧工事に弊社160t吊オールテレンクレーン ATF160G-5が出動しました。
2019年9月13日
令和元年度安全衛生推進大会を開催しました。
2019年3月25日
ロックピンの固定位置を増加し、よりパワフルな作業性を実現した加藤製作所製80t吊りラフテレーンクレーン SL-850Rfが納入されました。
2019年3月22日
バケット容量1.4@のパワーシャベル 加藤製作所社製 HD1430-7 と
バケット容量0.7@のパワーシャベル コマツ社製 PC200-11 が納入されました。
2019年3月5日
住友重機 65t吊りテレスコピッククレーン 650TLXが導入入されました。
2019年1月8日
場所打ち杭工法であるオールケーシング工法(スーパートップ工法)の施工機として開発された全回転式チュービング装置 日本車両 RT-200Hを購入しました。弊社としては2台目となります。
2019年1月7日
平成31年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます

2018年

2018年10月5日
弊社土木部 遠藤直樹 氏が2018年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)を受賞しました。
また、重機運輸部 今牧泰良 氏が「青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰」(建設ジュニアマスター)を受賞しました。
2018年9月28日
平成30年度安全衛生推進大会を開催しました。
2018年6月17日
創業70周年式典を開催しました。
2018年1月24日
橋脚の下や高架下など高さ制限のある現場で活躍する低空頭仕様を備えた日立住友製 100t吊りクローラークレーン1000HLX-C5を導入しました。
2018年1月7日
平成30年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2017年

2017年11月25日
2017年度グッドデザイン金賞を受賞した日野自動車 新型プロフィアを14t積平ボデー仕様で3台購入しました。
2017年11月14日
弊社社長・坂本政彦が多年にわたる自動車運送業界発展に携わった功績により藍綬褒章を受章致しました。
2017年10月26日
今年6月に幼稚園児が描いた作品の写真が送られてきました。
2017年9月29日
平成29年度安全衛生推進大会を開催しました。
2017年8月3日
重量が軽量のため緩和申請のしやすい加藤製作所 新型20t吊ラフテレーンクレーン MR-200Rf を導入しました。
2017年6月16日
地域の幼稚園の園児たちが重機見学と写生会のために来社しました。
2017年3月21日
救缶鳥プロジェクトに参画して3年が経ちました。
2017年1月6日
平成29年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

2016年

2016年10月27日
弊社社長・坂本政彦が自動車関係事業における貨物運送送関係功労者として国土交通大臣表彰を受章いたしました。
2010年の建設関係事業における建設機械業に続き2度目の受章となりました。
2016年10月7日
弊社重機運輸部 一之瀬勝氏が2016年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)を受賞しました。
建設マスターは、特に優秀な技術・技能を持ち、後進の指導や育成などで多大な貢献があった建設技能者が対象。今年は県内より7名が受賞しました。
2016年9月9日
平成28年度安全衛生推進大会を開催しました。
2016年9月7日
ブームを付けたまま公道走行が可能な100tオールテレーンクレーン導入!
2016年9月5日
特定特殊自動車排出ガス2011年基準適合車、コマツの新型D65ブルドーザ D65PX-17を導入することが決定しました。
2016年8月19日
軽量コンパクトな3軸キャリヤ タダノ社 CREVO G3αシリーズの50t吊ラフタークレーン GR500Nを導入しました。
2016年5月31日
狭隘地施工用全旋回オールケーシング掘削機デルタ150(RB-150MK)を用いたデルタ工法が可能になりました。
2016年3月1日
住友重機械建機製の70t吊りクローラークレーン SCX700-3を新規導入いたしました。

2015年

2015年12月21日
国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」登録技術 加藤製作所のE JIB搭載のラフタークレーン「SR-250Ri」が来月1月中旬に導入されることが決定しました。
2015年10月29日
社会貢献活動の一環として10年前より取り組んでいる「普通救命講習」の更新の時期となり、全社員を数班に分けて勤務時間終了後に講習を実施しています。
2015年10月6日
弊社土木部 志村親司 氏が2015年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)を受賞しました。
2015年9月30日
昨年3月に参画しました『救缶鳥プロジェクト』も備蓄1年半が過ぎ、来年の3月には当社としての第1回目の義援物資として回収準備に入りました。
2015年9月25日
平成27年度安全衛生推進大会を開催しました。
2015年9月9日
昨年の秋より準備工事を進めてまいりましたが、この度正式に事業主・北部開発鰍ニ総代理店契約を結び、甲斐市北部・牛句地区建設発生土埋立処理場(約1,000,000立方メートル)の運用を開始しました。
2015年3月19日
日立住友重機械建機製の90t吊りクローラークレーン SCX900-3を新規導入いたしました。

2014年

2014年12月18日
この度、弊社のテレビスポットCMが空撮を取り入れ新しく生まれ変わりました。
2014年10月23日
この度、弊社では甲斐市北部・牛句地区にて北部開発鰍ェ事業する約1,000,000立方メートルの建設発生土埋立処理場(土捨場)を造成・管理することになりました。
2014年10月3日
平成26年度安全衛生推進大会を開催しました。
2014年9月24日
弊社土木部 飯沼哲雄 氏が岩手県にて開催されています第35回全日本マスターズ陸上競技選手権大会及び第18回アジアマスターズ陸上競技選手権大会に昨年に引き続き山梨県代表として参加し、見事に入賞を果たしました。
2014年5月29日
弊社社長・坂本政彦が一般社団法人山梨県トラック協会・会長に就任いたしました。
2014年5月12日
E JIB SL仕様 加藤製作所製 4軸 新型75t吊ラフタークレーンを導入しました。
2014年4月25日
弊社は甲府市と地元千塚地区連合自治会との間で『災害時における応急活動の協力に関する協定』を締結しました。
2014年3月28日
バケット容量0.45@パワーシャベルを2台(1台は小旋回タイプ)導入いたしました。
2014年3月13日
テレビにも取り上げられました潟pン・アキモトが主催している「救缶鳥プロジェクト」に参画しました。

2013年

2013年11月28日
日立住友重機械建機製の200t吊りクローラークレーン SCX2000-2を新規導入いたしました。
2013年10月30日
本社社屋竣工より15年目、創業65周年を機に本社外装をリニューアルしました。
2013年10月1日
弊社では、地域防災への貢献を図るべく防災備蓄倉庫を設置しました。 この備蓄倉庫は、災害時の帰宅困難者の発生に対する取り組みの一環として、約100人×3日分を想定し、白飯及び五目御飯、缶詰、ミネラルウォーター、寝袋、簡単トイレ、トイレットペーパー、発電機、ハロゲン灯光器他多数(2013年9月末現在)の防災用品を備蓄しています。災害時には近隣地域と協力しながら地域コミュニティ全体での災害対応を進めています。
2013年9月20日
平成25年度安全衛生推進大会を開催しました。
2013年9月7日
弊社土木部 飯沼哲雄 氏が佐賀県にて開催されています第34回全日本マスターズ陸上競技選手権大会へ山梨県代表として参加し、見事に入賞を果たしました。 また、同じく土木部 市川和也 氏が9/28より開催される第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」のボウリング競技へ山梨県代表として参加いたします。活躍を期待しています。
2013年9月3日
弊社では社会貢献活動の一環として、8年前に甲府消防本部より講師を招き、全社員が「普通救命講習」を修了いたしました。今年は、社内指導員を養成し、新入社員を含め定期的な救命講習の再確認を行うとともに全社員が何組かのグループに分かれ、更新を行っています。
今後は協力会社にも呼びかけ、組織全体での社会貢献に務めていく所存です。


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株式会社坂本建運

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