芸文社発行の専門誌
『建機グラフィックス Vol.18』に前号Vol.17に引き続き弊社の工事現場が掲載されました。
今回も同じく「施工工事最前線」のコーナーで昨年の12月中旬から年明けにかけて、山梨県大月市にて行ったマンション建設工事にて日本車両製造の日車フェニックスDH658-135M−3型を使って基礎杭工事「
プレボーリング拡大根固め工法(Hyperストレート工法)」の特集記事が紹介されています。[2023.10.26]
この度、
「R3中部横断自動車道不動沢川工事用道路工事」において、施工した弊社の専門技術力と工事を担当した主任技術者
飯沼哲雄氏の工事品質管理と安全への取り組みが評価され、
国土交通省関東地方整備局より表彰を受けました。
今回の受賞は、当社の積年の努力が認められた証でもあり、さらなる飛躍を目指して邁する原動力でもあります。
これからも、高い品質と安全に対して徹底した姿勢を持ち続け、お客様と共により良い未来を目指していくことをお約束いたします。[2023.7.24]
5月30日開催の定時株主総会及び取締役会において
坂本政俊(元専務取締役)が、2023年6月21日付けで
代表取締役社長に就任することが決定しましたのでお知らせいたします。
なお、代表取締役社長である
坂本政彦は同日付けで代表取締役社長を退任し、
代表取締役会長に就任いたします。[2023.6.21]
芸文社発行の専門誌
『建機グラフィックス Vol.17』及び
『トラックグラフィックス2023』に弊社が掲載されました。
『建機グラフィックス』は2013年より年1〜2回定期刊行され、建設機械ファンや現役建機オペレーターから支持を受けている専門誌です。今回のVol.17では「施工現場最前線」のコーナーで昨年10〜12月にかけて弊社が全周回転式オールケーシング工法にて施工を行った標高2300m 富士山5合目の
「一般県道富士河口湖富士線災害復旧橋梁下部工事」が掲載されました。
また、『トラックグラフィックス2023』では「ザ・プロの現場」のコーナーで最大積載量49tの低床トレーラーが3点杭打機を運搬する模様が掲載されています。[2023.4.3]
山梨県が進める
「やまなしSDGs推進企業」に登録しました。
今後はSDGsの理念である「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある山梨の実現に向けた取り組みを推進して参りたいと思います。[2023.4.1]
新年度に向けてこの春、コベルコ建機
200t吊りクローラークレーン 7200G-NEO を始め、加藤製作所
80t吊りラフテレーンクレーン SL-850RfU、日本車両
三点式杭打機 DH658-135M、スマートコンストラクション・レトロフィットキットを装着しICT施工を可能にしたコマツ
0.5m3小旋回掘削機 PC-138USなどが導入されました。[2023.3.31]
◇導入車種◇
車種 |
名称 |
メーカー |
導入月 |
杭打機 |
DH658-135M |
日本車両 |
2月 |
セミトレーラー |
50t積低床トレーラー |
トーヨー |
2月 |
80t吊りラフタークレーン |
SL-850RfU |
KATO |
3月 |
0.5m3小旋回(ICT施工対応) |
PC138US-11 |
コマツ |
3月 |
200t吊りクローラークレーン |
7200G-N2 |
KOBELCO |
3月 |
令和5年、あけましておめでとうございます。本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。[2023.1.6]